第13回ITヘルスケア学会学術大会の告知サイトです
プログラム

宜しければ、ご興味のある方にお配りください。

ITヘルスケア学会第13回大会ちらし


特別講演

特別講演(SL):
「医療における AI とビッグデータの活用」
7/20(土)16:10~18:10 第 1 会場
座長:原 晋介(大阪市立大学大学院 工学研究科 教授)
SL-1
「次世代医療基盤が創り出す医療の姿」
黒田 知宏(京都大学医学部附属病院 医療情報企画部 教授)
SL-2
「ビッグデータが医療を変える」
北風 政史(国立循環器病研究センター 臨床研究推進センター 臨床研究開発部 部長)

大会長講演

大会長講演:
「やる気につなげる見える化技術~対象者中心設計と計測~」
7/20(土) 13:50~14:20 第 1 会場
演者:山下 和彦(了徳寺大学 教養部 教授)

シンポジウム

シンポジウム 1(S1):
―医療ブロックチェーン研究会―
「ブロックチェーンを医療にどう活用できるか」
7/20(土)9:40~11:10 第 1 会場
座長:水島 洋(国立保健医療科学院 研究情報支援研究センター長)
S1-1
「ブロックチェーン技術の医療応用-現状と可能性-」
水島 洋(国立保健医療科学院 研究情報支援研究センター長/医療ブロックチェーン研究会 会長)
S1-2
「医療情報システムにおけるビジネスブロックチェーンの活用事例」
長瀬 嘉秀(ラブロック株式会社 代表取締役)
S1-3
「ブロックチェーンとクライアントハッシュチェーンによる医療データの管理」
市川 太祐(サスメド株式会社 取締役)
シンポジウム 2(S2):
「オンラインヘルスケア最新動向」
7/20(土)11:20~12:10 第 1 会場
座長:木暮 祐一(青森公立大学 経営経済学部 地域みらい学科 准教授)
S2
「ソフトバンクグループのオンラインヘルスケアサービス戦略」
演者:大石 怜史 (ソフトバンク株式会社 デジタルトランスフォーメーション本部 ビジネス ストラテジスト)
シンポジウム 3(S3):
「ベストセラー医師と考えるデジタルヘルスの未来」
7/20(土)14:30~16:00 第 1 会場
座長:井上 祥(株式会社メディカルノート 代表取締役/医師)
S3-1「医療 4.0~2030 年の医療を考える~」
加藤 浩晃(デジタルハリウッド大学大学院 客員教授/医師/千葉大学 メドテック・リンクセンター 客員准教授/東京医科歯科大学 臨床准教授/アイリス株式会社 取締役副社長 CSO)
S3-2
「デジタルコミュニケーションで医療はどう変わるのか?」
石井 洋介(日本うんこ学会会長/外科医師)
シンポジウム 4(S4):
「慢性疾患コントロールにおける生体モニタリングシステムの実用」
7/21(日)13:00~14:30 第 1 会場
座長:髙瀬 義昌(医療法人社団至髙会 たかせクリニック 理事長)
座長:山下 和彦(了徳寺大学 教養部 教授)
S4-1
「エビデンスに基づく糖尿病診療のポイント」
岩岡 秀明(船橋市立医療センター 代謝内科部長,千葉大学医学部 臨床教授)
S4-2
「身近な ICT を活用した糖尿病診療」
木村 那智(ソレイユ千種クリニック 院長)
シンポジウム 5(S5):
―災害と IT 研究会―
「大規模災害時の医療と情報の役割」
7/21(土)14:40~16:10 第 1 会場
座長:原 晋介(大阪市立大学大学院 工学研究科 教授)
座長:佐藤 智太郎(国立病院機構 名古屋医療センター 医療情報管理部長 整形外科部長)
S5-1
「前方展開型医療救護活動における IT 技術の活用」
高井 峰生(Space-Time Engineering, LLC Founder and President/大阪大学大学院情報科学研究科 招聘准教授)
S5-2
「医療情報分野から災害医療へのサポートとしてできること」
岡垣 篤彦(独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター 医療情報部部長・産婦人科)

Breakfast セミナー

Breakfast セミナー(BS):
―共催:スカイライトコンサルティング 株式会社,RPA 研究会―
「働き方改革の実現に向けた医療機関における RPA の活用」
7/21(日)8:35~9:35 第 1 会場
座長:山下 和彦(了徳寺大学 教養部 教授)
BS
「医療業界の働き方改革の火付け役としての RPA~先行する医療機関の取り組みから~」
木村 浩司(スカイライトコンサルティング株式会社 プリンシパル)

ランチョンセミナー

ランチョンセミナー1(L1):
―共催:株式会社 セゾン情報システムズ―
「Hybrid Assistive Limb によるサイバニクス治療の臨床効果-その仮説と臨床試験(治験)をめぐって」
7/20(土)12:25~13:35 第 1 会場
座長:磯部 陽(国立病院機構 東京医療センター 統括診療部長)
L1-1
「Hybrid Assistive Limb によるサイバニクス治療の臨床効果-その仮説と臨床試験(治験)をめぐって」
中島 孝(国立病院機構 新潟病院 院長,脳神経内科)
L1-2
「健康社会へ向けた当社の取り組み」
福永 健一(株式会社セゾン情報システムズ HULFT 事業部 SE 部 グループ長)
ランチョンセミナー2(L2):
―共催:IQVIA ソリューションズジャパン株式会社―
「医療言語処理 これからの Patient Centricity を支援するテクノロジー」
7/21(日)11:50~12:50 第 1 会場
座長:松井 信智(IQVIA ソリューションズ ジャパン株式会社 シニアプリンシパル)
L2
「医療言語処理 これからの Patient Centricity を支援するテクノロジー」
荒牧 英治(奈良先端科学技術大学院大学 ソーシャルコンピューティング研究室 特任准教授)

一般演題

一般演題 1(O1):
「医療機器開発とデータ活用」
7/21(日)9:40~11:25 第 1 会場
座長:原 晋介(大阪市立大学大学院 工学研究科 教授)
O1-1
「RFID を用いた鋼製小物管理システムのデータ解析による業務改善の試み」
〇花田 英輔(佐賀大学理工学部)
澤 勉(KRD コーポレーション)
O1-2
「RFID タグ付き手術器械の使用率から見た器械セット最適化の評価」
〇石田 志保(京都第二赤十字病院)
楠田 佳緒(東京女子医科大学)
山下 和彦(了徳寺大学)
角 典以子(京都第二赤十字病院)
田中 聖人(京都第二赤十字病院)
O1-3
「人的要因による医療機器トラブルの実態と対策:ME 部署への対応依頼データに基づく検討」
〇清水 春香(大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻)
田嶋 哲也(大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻)
谷山 祐香里(大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻)
藤井 清孝(西神戸医療センター 臨床工学室)
木戸 倫子(大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻)
大野 ゆう子(大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻)
O1-4
訪問看護師による非侵襲的ヘモグロビン濃度(SpHb)測定機器の使用経験
○大島 操(帝京大学福岡医療技術学部)
新居富士美(帝京大学福岡医療技術学部)
山邉素子(帝京大学福岡医療技術学部)
大石昌也(亀田医療大学)
池田久雄(帝京大学福岡医療技術学部)
O1-5
医療データの利活用について~健診・保険データと医療機関データの各々の特徴含めて~
○長浜 誉佳(JMDC(日本医療データセンター)事業開発部)
田中 貴(JMDC(日本医療データセンター)事業開発部)
小平 紀久(JMDC(日本医療データセンター)事業開発部)
O1-6
データ駆動型臨床開発の評価検証と展望
○荻野 珠樹(IQVIA サービシーズ ジャパン株式会社)
落合 規子(IQVIA サービシーズ ジャパン株式会社)
O1-7
リアルワールド・データを活用した前向きモデル構築のためのテクノロジーとそのメソッド
○松井 信智(IQVIA ソリューションズ ジャパン株式会社)
吉田 重人(IQVIA ソリューションズ ジャパン株式会社)
後藤 浩文(IQVIA ソリューションズ ジャパン株式会社)
一般演題 2(O2):
「情報通信技術と医療・介護・健康支援」
7/21(日)9:40~11:40 第 2 会場
座長:山下 和彦(了徳寺大学 教養部 教授)
O2-1
AccuWiSe: 屋外大量運動者の正確な生体センシング
○島崎拓則(大阪市立大学大学院工学研究科,株式会社ソリトンシステムズ)
丸尾博人(大阪市立大学大学院工学研究科)
原 晋介(大阪市立大学大学院工学研究科)
濱上卓磨(沖電気工業株式会社)
川本康貴(沖電気工業株式会社)
四方博之(関西大学大学院理工学研究科)
宮本龍介(明治大学理工学部)
奥畑宏之(株式会社ソリトンシステムズ)
O2-2
On-body/In-body 機器の受信電力に基づいた同時位置推定に関する一検討
○永尾 文弥(名古屋工業大学 大学院工学研究科)
安在 大祐(名古屋工業大学 大学院工学研究科)
王 建青(名古屋工業大学 大学院工学研究科)
O2-3
災害救急医療活動を支える通信インフラ非依存の拠点間情報伝達システムの構築
○梶田 宗吾(株式会社スペースタイムエンジニアリング)
前野 誉(株式会社スペースタイムエンジニアリング)
高井 理沙(Space-Time Engineering, LLC)
高井 峰生(Space-Time Engineering, LLC)
加藤 新良太(静岡大学)
石原 進(静岡大学)
O2-4
スマートフォンアプリを用いたがん患者支援システムの構築と proactive symptom monitoring
○藤堂 真紀(埼玉医科大学国際医療センター薬剤部)
上田 重人(同 乳腺腫瘍科)
高橋孝郎(同 支持医療科)
大崎昭彦(同 乳腺腫瘍科)
佐伯俊昭(同 乳腺腫瘍科)
O2-5
類似思考を用いた延命治療の意思決定支援
○今村 光男(徳島大学大学院先端技術科学教育部)
成本 迅(京都府立医科大学大学院医学研究科)
森田 和宏(徳島大学大学院先端技術科学教育部)
泓田 正雄(徳島大学大学院先端技術科学教育部)
O2-6
深層ニューラルネットワークを用いた食事栄養バランス分析システム
シャオ アンシ((株)デジタルガレージ, DG Lab)
〇朝田 雄介((株)デジタルガレージ, DG Lab)
O2-7
コミュニケーションロボットの存在感と医療・介護領域における活用に関する考察
坂田 信裕(獨協医科大学情報基盤センター)
O2-8
健診データや個人健康データ、ウェアラブルデータなど、PHR データの標準化
○水島 洋(国立保健医療科学院)
木村 映善(国立保健医療科学院)

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